コロナ騒動中の派遣という立場について思うこと【その4】
社員が在宅勤務になっている状況を肌で感じて思うこと
2020年4月中旬
社員の在宅勤務が始まり会社への出勤日数が少なくなったことで、出勤日に残業を
している姿を見かけるようになりました。
日々行っていた仕事を出勤日に集約するので残業になるのは当然のことだと思います。
ただ、社員さんはしばらくの間の対応と思いつつ作業しているのかなと感じました。
しかし、この在宅勤務がしばらく続くようであれば、どの企業も業務の効率化を考えた
内容の見直しと対策をとっていくと考えられるので、派遣として現行のままの働き方が維持できるのか私は不安に思いました。
出勤日や出勤時間が少なくなるのか、一人が複数の派遣先を契約するようになるのか
企業によっては派遣が不要になるのか・・・
中には業務の見直しや対応が難しい業種もありますが、それでも新型コロナを機に人件費の削減に繋がるならと人手を少なくするように手立てを考えると思います。
なので本当の働き方改革が起こりそうですね(;^ω^)
新型コロナが終息してもすぐに経済の復活が見込めないように感じるので、その時に派遣として私は何ができるのか日々考えています(^_-)-☆
新型コロナ疲れしている場合じゃないですよ、派遣の皆さん!
さて新型コロナ騒動の続きは5月になってからです☆
次回は別の内容となります♪
クリックしてもらえるとブログ更新の励みになります💛
よろしくお願いします(^^♪