ジョブ 仕事 work

社会人になってからの経験や、ずっと感じていたこと そして心のセラピストとして私なりの考えを綴っていきます

コロナ騒動中の派遣という立場について思うこと【その3】

 4月から仕事が決まり、生活費の確保ができるようになったのですが・・・

 
2020年4月~4月中旬

 

4月1日から新たな場所に勤務することになり、電車通勤復活となりました。

私の手元にはマスクがなく、しかも品薄でなかなか手にはいりません。

しかし生活費を確保することが先決なのでマスクなしで通勤することに😢

 

若干の不安をかかえつつ、朝、電車に乗ると時差勤務や在宅勤務やテレワークの

方が増えているようで人が少なくなっていました。

在宅勤務できる環境の方が率先して対応してくれたお陰です、有難い(*_*;

そしてさらに有難いことに、実家の母がたまたまお店で見かけたマスクを

ゲットして私に送ってくれたのです。 (母に感謝✨)

これで心おきなく出勤できます!!

 

今の職場は在宅勤務を行うには環境的に少し難しいと感じていたので、終息まで

または強制的な出勤停止などぎりぎりの状況まで通勤するのだろうと思っていました。

そして1週間ほど経過したころ「緊急事態宣言」の発令がでました。

さすがにこの状況になると会社もどうにか対応するしかなく、社員は在宅勤務を

導入し出勤日数を減らすことに。

 

私はというと

「社員は給料に影響ないけど、派遣さんの出勤日数を減らすと収入に影響がでるので休むことについての判断はお任せします。ただ、社員が在宅で派遣が毎日出勤しているということは、どうかなと思う気持ちもあるので自主的に休むということも考えてみてね。」ということを伝えられました。

私の収入に配慮してもらったことは有難かったのですが、そういわれると休むことを

視野に入れないといけない気がして「どうしたものか」と日々考えています。

 

続きはまた明日(^_-)-☆

 

  

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