脳の休息は大切なこと
脳の疲れをとる方法、3つめの休息が不足している場合についてです。
脳は、少しずつ休憩をとっていかないとかなり疲れが溜まります。
しかもデスクワークの場合はハッキリとした疲労を感じにくいため、ついつい長時間
の集中が必要となる作業をしてしまいます。
そうすると8時間程度の睡眠では疲れが回復しにくくなってしまうのです。
では少しずつの休憩とは、どの頻度なのかというと・・・
基本的には疲労を感じる前になります。
具体的に取り入れるとよい方法は「ポモドーロ・テクニック」という時間管理術で、
25分の作業時間+5分の休憩を繰り返すというものです。
25分で1つのタスクを終わらせようと努力する必要はありますが、1タスクが短時間の
ため長時間集中力を保つことができます。
結果、生産性があがるというわけです。
注意事項は休憩の時にはメールチェックやネットサーフィン、電話応対などの作業を
しないということです。
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