ゴールは山頂
山を裾野からみると頂上までが険しく遠く見えます。
そして上り始めると、とにかく頂上目指して歩きます。時には休憩を入れながら。
やっとのことで頂上にたどり着くと、登って見える景色を楽しんだり今までの体験を思
い出して頑張ったと自分を褒めます。
これは何かを始める時の気持ちに似ていませんか?
何かに挑戦するときに、なかなか踏み出せないけど一歩進むと自然と次の一歩がでる。
その繰り返しで目ざす頂上までの道を一生懸命進んでいき、ふと振り返るとかなり高い
ところまで進んでいることに気づくという感じです。
「自分は何もできない」と感じている方ほど、今の自分は山のどのあたりなのか、
ときどき振り返って確認してみてください。
意外と自分が頑張っていることに気づきます。
気づいたら今度は肩の力を抜いて景色を楽しみながら歩いてみてくださいね(*^^*)
クリックしてもらえるとブログ更新の励みになります💛
よろしくお願いします(^^♪
ココナラでの電話相談も受け付けています ↓↓
https://coconala.com/services/1289403
地震がきたら優先すべきは命ですよ
昨日、地震があり種ちゃんの住んでいる地域は震度4でした。
地震は最初に窓がカタカタと鳴り、それから徐々に揺れが始まりました。
机の上に八分目まで白湯の入ったコップがありましたが振動で白湯が少しこぼれて、こ
のまま揺れが大きくなると危険だと感じるほど長い揺れが続きました。
そのことを今日、会社の同僚と話していたのですが(休日出勤していました(;^ω^))
同僚は地震の後、次の揺れが来ても避難できるように食べ物やライトを準備して荷物を
作っていたそうです。
「しっかりしているな(*^^*)」と感心していたら、その荷物の中に仕事の道具も詰めて
いたとのこと・・・
責任感は社会人として大切な要素ですが、こんな時は仕事よりも命を優先して身軽な荷
物で避難してほしいと感じました(^_^;)
皆さんも優先するべきは命にしてくださいね!
クリックしてもらえるとブログ更新の励みになります💛
よろしくお願いします(^^♪
ココナラでの電話相談も受け付けています ↓↓
https://coconala.com/services/1289403
ゴールデンサークルのススメ
以前、オンラインの勉強会でプレゼンテーションの話がありました。
その時にゴールデンサークルを初めて耳にしたのですが、相手に伝える方法として、と
ても良いと感じたので紹介したいと思います。
そもそもゴールデンサークルとはTED(Tdchnology・Entertainment・Design)という短
時間のプレゼンテーションでマーケティングコンサルタントのSimon Sinek(サイモン
シネック)氏が「優れたリーダーはどうやって人の行動を促すのか」の中で提唱 した
理論になります。
このゴールデンサークルはwhy、how、whatの3つの円で構成されています。
円の一番内側がwhy、その外側にhow、更にその外側にwhatとなっていて、円の内側か
ら外側の順に相手に伝えていきます。
why なぜそうするのか?・・・何のためにするのか
↓
how どうやるのか?・・・方法、理論
↓
what 何をするのか?・・・商品、サービス
例 Apple
(why)我々のすることはすべて、世界を変えるという信念で行っています。異なる考え
方に価値があると信じています。
(how)私達が世界を変える手段は、美しくデザインされ、簡単に使え、親しみやすい
製品です。
(what)こうして素晴らしいコンピュータが出来上がりました。
人はwhy(なぜ)に感情が動きます。
少し伝える順番を変えるだけでかなり印象が変わりますので、伝えることが苦手と感じ
ている方は参考にされてみてください。
クリックしてもらえるとブログ更新の励みになります💛
よろしくお願いします(^^♪
ココナラでの電話相談も受け付けています ↓↓
https://coconala.com/services/1289403
心のアラームが鳴っていませんか?
「何かわからないけど気になるのよね」
「ここは自分の居場所じゃないとずっと思ってたけど他に何もないから・・・」
など、心に違和感を持ったまま過ごしていませんか?
その心のアラームはあなたにとって何かを伝えるものです。
他人に話したということは違和感の共感や間違っていないと背中を押してほしいからで
しょう。
そしてその違和感はだいたいが当たっています。
なのでその感覚を大事にしてくださいね(*^^*)
クリックしてもらえるとブログ更新の励みになります💛
よろしくお願いします(^^♪
ココナラでの電話相談も受け付けています ↓↓
https://coconala.com/services/1289403
心の疲れは軽いうちに取りましょうね
心が疲れていると自分にとっての正しいことが判断できなくなります。
そして考えることをやめてしまったり、何かやりたいことも諦めてしまったりしてしま
います。
そんなときはほんの少しでも心を緩めるように、リラックスできる場所に行ったりアロ
マなどの香りに癒されたり、何か楽しい体験をなどをおすすめします。
心が緩むと今まで気づかなかったことや、見落としていたことが見えるようになったり
視野がひろがったりします。
また行動する活力も湧くので思わぬ幸運とであうかもしれません。
早めに心の疲れをとるようにしてくださいね(*^^*)
クリックしてもらえるとブログ更新の励みになります💛
よろしくお願いします(^^♪
ココナラでの電話相談も受け付けています ↓↓
https://coconala.com/services/1289403
相手の心に届く言葉を選ぶと伝わりやすくなります
少し前にお話した方から「そんな視点で考えたことがなかった」という言葉を言われた
ことがあります。また別の方にも同じようなタイミングで言われました。
特別に意識して発言をしているわけではありませんが、視点についてあえていうなら経
験値になるのかなと私は思っています。
そしてこの経験値を他の方に伝えるときに伝える内容は意識していませんが、伝える
ための言葉は選んでいます。
どのような言葉を使うと伝わりやすいかです。
同じような内容を別の人が話しても伝わらない可能性はあります。
サラッと聞き流されたり、今はその言葉を聞くタイミングじゃないと思われたりする
こともあります。
そこをどのように響かせるかという観点から、相手にあった言葉を選ぶことを意識して
います。
これだけでも、かなり伝わりやすくなっているように感じます(*^^*)
伝えることが苦手と思う方がいれば参考にされてみてくださいね。
クリックしてもらえるとブログ更新の励みになります💛
よろしくお願いします(^^♪
ココナラでの電話相談も受け付けています ↓↓
https://coconala.com/services/1289403
相手に自分の言葉を届けたいとき
心配している相手に何か言葉を届けたいと思うことはありませんか?
しかしそんなときに限って相手の心に言葉が届かないことありますよね。
なぜか?
それは相手の心が言葉を受け入れる状態になっていないからです。
訴える方は「(私はあなたのために必死に話しているのに)聞いてるの?」と思うでし
ょうが、聞いている方にしてみると「何か言ってる・・」状態です。
ではどうすればよいのか?
まずは相手の心の状態を(話を)聞く体制にもっていくことが必要になります。
ここで気を付けることは、反応が薄いからと強い口調にならないことです。
「こうした方が絶対に良くなるから!あなたの為を想って言っているのよ!」なんて
強い口調で自分の意見や言葉を聞くように強要すると逆効果です。
相手の話すペースに合わせて、まずは自分が相手のことを受け入れることから初めて
みてください。
そうすると相手は自分のことや感情を少しずつ話し始めます。
その話を否定をせずに聞いて相手が安心した状態になったら、落ち着いた口調で
届けたい言葉を伝えてみてください。
そうすると言葉が心に届きやすくなりますよ(*^^*)
クリックしてもらえるとブログ更新の励みになります💛
よろしくお願いします(^^♪
ココナラでの電話相談も受け付けています ↓↓
https://coconala.com/services/1289403