文書で表現したいのにできない
今日、自分の優位感覚が身体感覚だと改めて感じた出来事がありました。
ある業務のマニュアル作成をしていたのですが、ある一か所の説明について表現したい
言葉がまとまらずに煮詰まっていました。
その時に職場の先輩に相談したのですが、先輩もどう表現するべきか悩むところで、
二人で考えこんでしまい更に深みにはまっていきました。
作成リミットは「午前中」でしたので気持ち的に少し焦りもあります。
そんな時に、ふと「二人でいるのだからマニュアルの使用者と説明者になってみよう」
と思いつき疑似体験を先輩に提案しました。
私はマニュアルに記載されている言葉について先輩に「○○とはどういうことです
か?」と質問をして先輩に答えてもらい、その先輩の答えを聞いて必要な言葉や内容
を整理していくとサラッとまとまりました。
実際に体験することで、もっと深く内容や状況を読みとり言葉に変換できたことで、
改めて自分の優位感覚が身体感覚なのだと再確認しました。
補助的に視覚も動いていますが、身体感覚の方が割合が大きいようです(*^^*)
ということで今日は
悩んでいる問題にたいして優位感覚をヒントに解決したというお話になります。
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