心理的安全性がチームを強くする
今日は昨日少し触れた「心理的安全性」について書きたいと思います。
心理的安全性とは他社の反応を過度に気にすることなく、自分の意見や感情を出すことができる状況をさします。
この心理的安全性の効果は、業務で関わるメンバー同士が気兼ねなく意見を交わせるよ
うになりチームとして学習や連携が強化されるのです。
気兼ねなく意見を交わせられないとは
「こんなことを言ったら空気を読めないかな」
「無知(無能)と思われるのかな」
「否定的と思われるのかな」
などを考えていると意見が言えなくなります。
つまり周囲の自分に対する評価(目)が気になるということです。
その気持ちがクリアできると楽に発言ができるので「何が分かって(伝わって)何が共
有できていないのか」や「取り組んでいる業務で気になること」など、小さなことも
チーム内で共有しやすくなります。
意識してみると職場環境が変わるのでオススメです(^_^
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